【緊急告知!!】RAYSホイールフェア【終了しました】

2022年11月3日(木・祝)〜6日(日)「RAYSホイールフェア」を実施します!
Volk Racing、Waltz Forged、Gram Lights、Homura、Versus、DaytonaなどRAYS各ブランドが期間限定で大集合!!
期間中は展示会だけの特別価格にてご提供させていただきます。
展示数過去最大!!こうご期待ください!!                                  


THE CONCEPT IS RACING
勝利の哲学をすべてのホイールに

レイズはF-1やGT1世界選手権といった最高峰のレースと同時に、競技レベルを超えたあらゆるカテゴリーのレースに参戦しています。
いまや活動の場は国内にとどまらず、アメリカやヨーロッパのレースにも積極的に参加するようになりました。
そして、そのノウハウはスポーツホイールの範疇にとどまらず、全てのレイズホイールに等しく分け与えられています。

高性能を謳う鍛造ホイールや鋳造スポーツホイールはもちろん、セダンやミニバンの足元を飾るドレスアップホイールにも、軽さと強さを得るためのノウハウが活かされる。
そのために自社開発と自社生産、なによりメイドインジャパンを頑なに守り抜く。
これこそがレイズの掲げる「コンセプト・イズ・レーシング」の意味なのです。

価値あるホイールのために
ALL MADE IN JAPAN PRODUCTS

すべてのレイズホイールユーザーに最大限の安心と最高の満足を提供したい。
そして絶対の自信を持ってホイールを送り出すため、レイズはメイドインジャパンにこだわります。
レイズではあらゆるカテゴリーのホイールを企画から開発、製造、そして検品にいたるまで自社一貫体制によって送り出しています。
過酷な条件で戦うレースホイールも、パフォーマンスを究めた鍛造ホイールも、ストリートで華やかに輝く鋳造ホイールも、すべてに最新のテクノロジーとメイドbyレイズの誇りが注がれているのです。


展示ホイール紹介

展示するホイールの一部をご紹介します。

【VOLK RACING】TE37 KCR PROGRESSIVE MODEL

上質を識るモノでありたい

TE37 KCRはすべてをKカーのために設計、開発し直したオールニューモデルです。
そのTE37 KCRに最上級の輝きとダイヤモンドカットのアクセントを携えた「TE37KCR PM」をリリース。
新規に開発されたセンターキャップなど上質さに磨きのかかった一本に仕上がりました。


【VOLK RACING】TE37SB tourer SR

TOURERたる出来映え

日本独自の進化を遂げたHIACE、NV350 CARAVANなどの1BOX CAR。
VOLK RACINGはその優れた運動・走行性能からJWL-T規格を凌ぐ強度と軽量性を併せ持つ専用モデルTE37SB(SportBox)を開発しました。
よりスタイリッシュな表現に特化したツアラーモデルTE37SB tourerもラインナップに加わり、新色シャイニングブロンズメタルカラーを纏った次世代ツアラーモデルがこの「TE37SB tourer SR」です。


【VERSUS】VV21SX 6HOLE MODEL

ベルサスという選択が新しいゾーンへと導く

ON/OFFを自在に行き来するイマドキのクロスオーバーホイールとしてVERSUSが提案するVV21SXに、新たに6HOLEモデルが加わりました。
機能を持たない雰囲気重視のビードロック風演出に頼ることなく、意味のある意匠をRAYS独自の設計理論・解析技術でもって組み込み、6HOLE対応ホイールの在り方をまったく新しいゾーンへと誘います。


【VERSUS】VT125S

機能だけでも見た目だけでもない、新たなスタンダードへ

VERSUS伝統のヨーロピアンシリーズが、現在のスポーツホイールに求められる最先端のスペックを携えて、ここにリバイバル。
2×5スポークをデザインベースとしつつ、その設計にレーシングホイールの技術を取り入れるなど、軽量・高剛性に根ざした性能面のアップデートはもちろんのこと、独創のビジュアルを決定づける表面処理もまさに最新。
VERSUS VT125Sを彩る先進の表現、それはドレスアップホイールの次なるスタンダードです。


【VOLK RACING】TE37 SONIC SL

Super Lapの称号

スポーツホイールとして非の打ち所のない性能を持つTE37 SONICをもう一度磨き上げ、SL/Super Lapの称号を得るに値するチューンを実装。
センターキャップレス、細部をグラム単位で削ぎ落とし、各部の補強も怠りなく、解析、試作、実機テストを繰り返すことでマイナス100gを実現。
全ては思い通りに走り抜けるために。


【VOLK RACING】21C

RAYS VOLK RACING 21C

Gr.CのDNAを受け継ぐ21世紀の新たな「C」

スポークに往年のVOLK RACING Gr.CのDNAを受け継ぐディンプル形状を採用し、ステップリムを組み合わせたVOLK RACING 21C。
鍛造1ピースモデルでワイドボディにも対応可能な12Jまでのステップリムでのラインナップは、もはやRAYSの鍛造工法でしか実現しえない至高の1本といえます。


【VOLK RACING】G025

G025というホイール

VOLK RACINGならではのディティール、Gシリーズならではのエモーショナルなカタチ。
特徴的なセンター部に開けられたウェイトレスホールはTE037から始まった「ゼロシリーズ」である証拠。
もちろん、最新の構造解析技術で計算された駄肉を削るためのホールで機能美を持ったデザインである。


【VMF】C01

静かな走りに余計な音はいらない。

VMF C-01は鍛造ホイールでありながら、デザインや乗り心地に特化したホイールです。
「モードフォージド」を掲げた新しい切り口のデザインは、まるで彫刻のように滑らかで、艶めかしく立体的な造形美こそがレイズオリジナルデザイン金型鍛造工法の新しい成果と呼ぶにふさわしい出来栄えです。


【HOMURA】2X9Plus

王道は磨かれ円熟の域へ達する。

発表から人気の衰えを知らないHOMURA 2X9。
その形は時間と共にトレンドからスタンダードへと移り変わり、王道と呼ばれるまで上り詰めた。
そして2X9をより成熟させる新たなアップデートをplus、全てが重なり2X9を円熟の域へと導く。


【HOMURA】2X7RA

もうひとつの王道

プレミアムカーに向け、上質な普遍的クロススポークデザインを展開するHOMURA。
その普遍的デザイン=コンサバティブには大きくふたつにあり、ひとつは、スポークをリムフランジまで伸ばし全体的に大きく見せるデザイン。
もうひとつは、外周視点としてリム部に特徴を持たせ強靭に見せるデザインとなる。
プレミアムコンサバティブデザインを展開するHOMURAとして、後者は必然の提案。


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